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大盤面

提供: Deltarune Wiki

大盤面は、チャプター1の闇の世界におけるエリアの一つである。平原の間に位置する短いエリアである。地面は黒と赤の市松模様の正方形で構成されており、幅は2〜4マスの細い通路が続いている。ランサーによれば、大盤面がカルタス城に向かう道のりの中間地点であるそうだ。

ストーリー

勇者一行は平原を抜けた後、大盤面に到達する。大盤面内部には、一定時間ごとに光る床を避けて進むパズルがあり、その奥には台座の上に鎮座したポンマンが待ち受けている。

平原の最後、3人は再びランサーに遭遇する。ランサーは、スージィから「怖くなる方法」を教わり、早くもそれを実行するべくバケツ(流血で床を汚さないように処理するためのバケツ)を片手に再び登場する。スージィはランサーの「悪っぽい行動」を褒めるが、ランサーは勇者一行にチーム名がないことに気づく。ランサーは、今からパーティ名を決めると言い出し、クリスがチーム名をランダムに選べるよう、クリス以外の全員が好きなチーム名を書いた紙をバケツに入れることになる。クリスが新しいチーム名を選んだ後、ランサーはバケツを取り、大盤面に向かって走って行く。

一行は進み、道中のミスター・エレガンスとミスター・ソーシャルに出会う(この2体は話をするだけである)。そして最後の部屋に移動します。そこにはランサーがおり、この先に恐ろしいモンスターがいるから、先に進まない方が良いと警告してくる。そこには丸い駒のようなモンスター、C・ラウンドが現れる。勇者の一行(特にスージィ)は「怖くもなんともない」と言い放ち、先へ進もうとするが、C・ラウンドは目の前に立ちはだかり、冠を頭に乗せて巨大化、K・ラウンドと化す。その後、先へ進むためK・ラウンドとの戦闘が始まるが、ラルセイの平和的解決の願いを無視してスージィは攻撃を続ける。しかし、スージィの攻撃によってK・ラウンドは強化され、さらに自分で回復までしてしまったため、スージィも仕方なく攻撃をやめて平和的解決の道に加担することとなる。

一行はどうにかK・ラウンドを元に戻すと、K・ラウンドはC・ラウンドに戻り転がり去っていった。

ラルセイはスージィに対し、「君は予言で言う勇者なのだから、もっと勇者らしい行動をしてほしい」と言い、今までの暴力的な道中の行動や他人のケーキを勝手に食べるなど非道な行為の数々を反省するように言い聞かせる。するとスージィは「自分が悪いヒーローだった」ことを認め、「今まで通りのやり方はもうやめた」と変わることを約束する。ラルセイが喜んだのも束の間、スージィはランサーの方に加わってダークヒーローになることを決めたという。スージィとランサーがチームを組んだ後、彼らは大盤面を抜け、次のエリア、の先の方に進んで行ってしまう。ラルセイは、スージィに厳しすぎたのではないかと自身を省みるが、クリスと一緒に森の中を歩いて、「きっとスージィは戻ってきてくれる」と信じ始めるのであった。

トリビア

  • 大盤面(盤)は現実のチェッカー(ドラフツ、または西洋碁とも呼ばれる)とチェスの両方で使用されるが、ゲーム内の要素としては白いチェスの駒(ポンマン他)と赤いチェッカー駒(K・ラウンド)のみが登場する。
  • チェッカーの駒は一番奥の列に到達すると、キングになるルールがある。ただし、C・ラウンドは転がりながら直線で移動して盤の端に到達している。これは、チェスでは複数の駒にこのような動きがあるが(ルーク、クイーンなど)、チェッカーに於いては不可能な移動方法である。
  • がっこうの使われていない教室にはチェスとチェッカーの両方の駒が散らばっているが、同所の赤と黒の盤は闇の世界の大盤面に似ているので一般的にはチェッカー盤と考えられている。

vi:Đại Bảng