ランサー
ボクさまは…
悪モノだ!ランサーの初登場シーンの自己紹介
ランサーは、Deltaruneのチャプター1において、悪役のダークナーとして登場するキャラクターである。彼の目標は、勇者一行が東の闇の泉に到達して泉を封印する前に勇者一行をボコボコにすることだが、最終的に勇者の味方となり、パーティに加わることになる。
ランサーは背が低く少し丸い体つきであり、青と白と黒の服(後述)を身にまとったのダークナーである。頭はスペードのような形をしており、顔の上半分はスペード型の影(フードの影)で隠れている。が、会話中のグラフィックでは稀に隠れた目の部分が見えることがある。笑った時の口は非常に大きく、舌は青色である。
クリスの分析によれば、ランサーの体と服を見分けるのは難しいようだ。ランサーが服を着ているのか、それが体の模様なのかはよく分からない(ランサーとの戦闘中『ほめる』行動をすると、クリスは『服と体の継ぎ目がよく分からない』とランサーに伝えるシーンがある。城下町、初ランサー戦にて)。
性格は非常に子供っぽく、言動にもどこか未熟さが垣間見える。が、ランサーは非常に楽観的で楽しく会話し、幼稚な遊びや趣味に夢中になりやすく、物を隠したり他人(特に召使)を苛立たせたりするのが好きなようである。ランサーは彼が書いた標識の指示を読んだ全員が単純に従うと想定しているようだ(平原順路にある看板は全てランサーの書き置きである)。また、方向音痴で迷路に迷いやすい(平原の死の迷路や森の迷路では、彼自身が道に迷ってしまったという看板があったり、ランサーの後について行くと行き止まりに当たってしまったりする)。K・ラウンドのような(姿形の大きい)強敵には簡単に威圧されるが、勇者一行が戦っている間も陽気に振る舞っている。
ランサーは父親であるキングを尊敬・崇拝しており、彼は、今月の「自慢の息子で賞」を欲しがっているようだ(その称号が如何なるものであるかは不明)。闇の世界における父親の野望を果たすべく手伝いをし、父を模倣して偉い王子を目指している。自分たちの召使い達がランサーを嫌っており、父の命令のために仕方なく自分に仕えている事を知ったランサーは本当の友情を求め、敵対的な役割にもかかわらず、徐々に勇者一行の味方になる。
??????に落ちたクリス。ようやくスージィと再会したのも束の間、スージィが遠くの岩場に立ち、こちらに手を振る人影を発見する。突然、その人影は2人に向けてスペード型の弾幕を放ち、驚いた2人は崖を滑り降りてなんとかキャッスルタウンへと逃げ延びたのだった。この謎の人影が、ランサーの初登場シーンである。
誰もいない城下町に到着した2人は、闇の世界やダークナー、Deltaruneにまつわる伝説をラルセイから聞くことになる。が、スージィは世界を救うことや勇者に興味を示さず、自分なりの脱出方法を探すと言って立ち去ろうとする。ラルセイが困惑する中、突如クラクションが鳴り響き、画面右から自転車に乗ったランサーが登場。轢かれて弾き飛ばされたラルセイを尻目に、クリスとスージィはランサーと戦うことになる(この世界における初めての『戦闘』である)。この戦闘は、ランサーを攻撃してHPを0にするか、ターン経過で「自転車の燃料を切らす」事によって戦闘を終了させることができる。ランサーは「勇者一行が東の泉を目指して旅を始めることは分かっているから、ここでお前らをボコってやる」と言って戦闘が始まるが、「スージィにボコられる/ターン経過で自転車の燃料が切れる」と、ランサーは夕食までに帰らなくてはいけないと言い、去っていく。
旅の扉を抜けた先の平原では、道中にランサーが繰り返し現れ、いろいろな立て看板によって勇者一行を迷わせるべく、様々な書き置きを残してゆく(が、迷路などでは自分も迷っていたり、書き途中の看板も存在している)。平原の最後の場所で、一行はランサーに遭遇するが、今までの我慢を振り切るかのようにスージィが「ランサーの幼稚さにうんざりしている」と言う。そして、ランサーの態度は全然悪役に見えず、笑い方も幼稚で見ていられないと言い放つ。しかし、ランサーはそれを友好的かつ好意的な批判だと勘違いし、スージィを見習って悪役を極めようと決める。スージィは当惑するが、ランサーはまず「悪役らしい笑い方」を極めるべく先に行ってしまう。後に大盤面で話しかけた際、ランサーはスージィの笑い方を参考にしたということを明かす。
大盤面の出口で、ランサーはK・ラウンドを恐れて森に渡れず、一行が代わりに倒すことになる。ラルセイは、スージィが攻撃したことで戦闘を難化させたことを彼に優しく諭し、敵と戦うのをやめてほしいと頼む。これに腹を立てたスージィは、悪者になることを決意し、ランサー側に加勢する。2人は森の中で、クリスとラルセイしかいないパーティを妨害しようと動き出す。その中には、自分たちが倒れるための資金としてパーティにクッキーを売ったり、"自分の尻を叩くための武器 "を設計させたりすることも含まれている。
スージィとランサーはクリスとラルセイが設計した兵器を登場させるも、これ見よがしににそれを爆破。その後、自分たち自身で戦うことにした。クリスとラルセイは、ランサーを説得して戦意を喪失させるか、スージィが心配するほどランサーにダメージを与えることで、この戦いに勝利する。スージィはこの時点でパーティへの再参加を決意する。ランサーも「パーティに参加」するが、実際には少し離れたところから付き添うだけであった。
しかし、その直後、ランサーは一行がキングと戦うことを懸念するようになる。ランサーは、彼らが父を殺すこと、あるいは父が彼らを殺すことを恐れ、自らの城に逃げ帰る。一行が兵士に取り押さえられると、ランサーは彼らを処刑するのではなく、幽閉するよう仕向ける。そうすることで、どちらも傷つかないと思ったからだ。クリスたちの協力も得てスージィは独房を抜け出した。そこで目にしたのはランサーが一行を幽閉しておくよう兵士に命令しているところだった。スージィは自分のことが嫌いだったと誤解しランサーに攻撃を仕掛ける。どちらも相手を傷つけたくないということが明らかになるまで二人は戦う。スージィはランサーに、自分も他の仲間もキングを傷つけることはないと誓い、ランサーは安心して走り去る。彼は城の屋上に行き、事前に父を説得しようとする。
追いついた一行がようやくキングに会うと、ランサーは事情を説明している最中だった。しかし、一行の姿を見たキングは激怒し、ランサーに「抜かりおって」「ライトナーはけがらわしいクズ」と言い放つ。反対するランサーをキングは怒りに任せて抱き上げ、ランサーを落として殺すと一行を脅迫する。跪いた一行をキングが殺そうとすると、ランサーはキングを裏切り、背後から攻撃して怯んだ隙に逃亡。一行はキングとの戦闘に入る。
戦闘終了後、ラルセイがキングに騙され回復してしまいキングに攻撃され絶体絶命のピンチになるが、(一度もダークナーが逃げるまで攻撃しなかった場合)は、ランサーがキングを倒すことで九死に一生を得る。彼は大量のダークナー部隊を引き連れて突入し、キングを城の牢屋に閉じ込める。そして、(他の3人の王はまだ幽閉されたままだが...)ランサーは新しい王となる。
- バレットボード右側を上下に移動した後、ウイリーしながら左側に移動する。
- バレットボードの下を横切り上に戻ったあとクリスのソウルにスペード状の弾を投げる。
- スージィがランサーの上に飛び乗る。その後、ランサーはバレットボードの上を飛び越え、スージーがバレットボードの右側に向かって斧状の弾を発射する。
- 画面上部のランダムな位置にスペードの弾を召喚し、バレットボード内を下方向に移動する。
- スージィが眠っている場合、ランサーは1戦目の攻撃を使用する。
- 画面上部のランダムな位置に、弾幕を伝って下方向に飛来するスペードの弾を出現させる。
- バレットボードの側面からスペードを撃つ。
- スージィの体力が少なくなったときや3ターン経過した場合、画面上部からソウルを自ら回避するスペードの弾を発射する。この攻撃は徐々に弱くなりながら、戦闘終了まで続く。
4ターン目終了時に戦闘から離脱し、強制的に戦闘終了となる。毎ターンこうげきを選択すれば、スージィの自動攻撃と合わせて、3ターン目までにランサーを倒すことができる。
- ランサーとスージィは共に戦う。スージィはダウンしてもすぐ回復してしまう。また逃したりすることはできない。 戦闘を終了させるには、攻撃をし続けるか、こうどうの"なにかする"を選択する。
- スージィが起きているとランサーに話しかけられないので、スージィを眠らせる必要がある。スージィを眠らせるにはダウンさせるかラルセイに"うたう"をさせれば良い。
- もしも戦闘に敗れても、この戦いでは通常のゲームオーバー画面は表示されず、二人の笑い声が再生された後直前のエリアに戻される。
HPが一定以上下がるか4ターンが経過すると、ランサーは攻撃をする気がなくなる。進めていれば8ターン目の開始時に自動的に戦闘は終了する。
- ランサー戦(1回目)
- そこまでだ! この自転車は 勝利を燃料に ひた走るッ!
- ボコられるの だ〜いすき…な おまえらを ボコってやる!
- ねえねえ みんな このあと ヒマ?
- ホッホッホー! ボクさまは 悪モノだぁ!
- うれしくって 心がウィリー しちゃう! ウィッヒッヒー [ほめる 1回目]
- ボクさまは 気を消して 自信家LVを 0にできるのだ [ほめる 2回目]
- やめて! ボクさまの人格が フクザツになっちゃう!! [ほめる 3回目]
- 戦闘後
- 待って! たんま たんま!
- 自転車が ガス欠 しそう…!
- おのれ… 悪運の 強い子ちゃん たちめ!
- 今回は “ドロー” ということに してやる…
- だが次は お前らが 敗者さんだぞ!
- ワハハハハ! さらばだ 敗者さん!!
- 早く帰らないと 晩ごはんに 遅れちゃう!!
- ランサー戦(2回目)
- ほら! スージィ! 見て見て! [通常]
- たたき 割ってやる! 高級メロン ちゃんめ! [通常]
- 恐怖!苦痛! これぞ真の 悪モノパワー!(決まった…!) [通常]
- この自転車は 邪悪成分と 友情成分を 燃料に走るッ! [通常]
- ボクさまの仲間を「にがす」など ボクさまが絶対に 許さんッ!! [眠っているスージィにスリープ]
- オッホウ! とっても ステキな 歌だ! [ラルセイがスージィに「歌う」]
- 自転車ちゃん すぐにベッドに 寝かせて あげるからね… [眠っているスージィにスリープ]
- おお! ボクさまには 通用してるぞ! [なにかするorなにかするX 1回目]
- ありがとう! 天然なんだ! [なにかする 2回目]
- そうなのか!? それは タイヘンだ![なにかするX 2回目]
- ホント!? ちょうど 欲しかったんだ! [なにかする 3回目]
- ホント!? ボクさま 絶対にあうと 思う! [なにかするX 3回目]
- ヒヒヒヒ!なんにも 聞こえませ〜ん! [なにかするorなにかするX4回目。ランサーの事を褒めると、スージィにブロックされる。]
- あいたたた… おなかの中が アウチだぞ! [ダメージを受けた時]
- ランサー戦(1回目)
- ランサーが 飛びだしてきた! [エンカウント]
- とんがり頭に まあるい体。 どう見ても スペードです。ホントは バイクに乗りたいけれど 大人になるまで 火をつけた自転車でガマン。 [ぶんせき]
- ランサーは 突っ走っている。[通常]
- ランサーは ポテチのことを 考えている。 [通常]
- ランサーは ギアを適当にガチャガチャやって スゴ腕ライダーを気取った。 [通常]
- ランサーは エンジンを ブンブンふかした。 [通常]
- ランサーのバイクは じつは 火をつけた自転車だ。 [通常]
- ランサーに 「スージィのこうげきに気をつけろ」 と伝えた。 ランサーは みがまえた。[けいこく 1回目]
- ランサーは 笑い飛ばした。 「おまえなんかに 注意して もらわなくても ヘーキだよ!」 [けいこく 2回目]
- ランサーに 「服と体のさかいめが わからない」 と伝えた。 ランサーは てれている… ランサーの こうげき力が下がった! [ほめる 1回目]
- もう一度 ランサーを ほめようとした… しかし おせじだと 思われている! ランサーの こうげき力が もとのレベルまで 上がった! [ほめる 2回目]
- ランサーを ほめた。 ランサーは おせじか 本心か わからなくなっている。 ランサーの こうげき力は 上がりも下りもせず 横向きになった…? [ほめる 3回目]
- ランサーに ほめ言葉をかけた。 ほめ言葉は ランサーの皮フに 吸いこまれた。 [ほめる 4回目以降]
- ランサー戦(2回目)
- スージィが眠っている/ダウンしている場合、1戦目に使用されていた通常テキストが再利用される。
- 悪モノ2人に 行く手をふさがれた! [エンカウント]
- 友情エナジーで パワーアップ中! 要注意! [ぶんせき]
- スージィとランサーは 勝利のお祝いの計画を立てている。 [通常]
- スージィとランサーは こちらを からかっている。 [通常]
- スージィとランサーは 自画自賛している。 [通常]
- スージィとランサーは「邪悪な笑いくらべ」をしている。 [通常]
- チームワークのニオイがする。 [通常]
- ランサーを 説得してみた。 「たたかうのは やめよう」。 (ランサーの心が 少し動いた!) [なにかする 1回目]
- ランサーに 髪型がステキだと 伝えてみた… [なにかする 2回目]
- ランサーに「バスケットいっぱいの ミミズをあげる」と伝えた。 ランサーは たたかうのを ほぼ やめたくなっている! [なにかする 3回目]
- ランサーに 「仲よくしたいだけ」と伝えた! とどめの やさしさが クリーンヒット! [なにかする 4回目]
- ランサーに 神速で仲よくなりたいと伝えた! 音波は 一瞬でランサーに届いた! [なにかする 4回目](最初に「仲よくしたい」と伝えると、スージィにブロックされる。このメッセージを表示させるには、スージィがダウンしている/2回以上ブロックされている必要がある)
- ラルセイに 敵をほめろと伝えた! (ランサーの心が 少し動いた!) [なにかするX 1回目]
- ラルセイに 「ランサーとスージィを 論理的に やりこめろ」と伝えた。 (ランサーの心が さらに動いた! 効いているようだ!) [なにかするX 2回目]
- ラルセイに 「敵になにか してあげろ」と伝えた! (ランサーは たたかうのを ほぼ やめたくなっている!) [なにかするX 3回目]
- ラルセイに 「とどめのやさしさを キメろ」と伝えた! [なにかするX 4回目]
- ラルセイに「神速でランサーをほめろ」と伝えた! 音波は 一瞬でランサーに届いた
- (しかし 音波がランサーに届く前に スージィにブロックされた!) [なにかするX 4回目、スージィが起きている場合]
- (スリープの呪文は ランサーの自転車に吸いこまれた!) [スージィを眠らせてスリープ 1回目]
- (スリープの呪文は ランサーの自転車に吸いこまれた!) (自転車のタイヤは スリープした!) (そして スリップした!) (…しかし なにも起こらなかった…) (スリープの呪文は 効果がないようだ!) [眠っているスージィにスリープ 2回目]
- (スリープの呪文は ランサーの自転車に吸い込まれた!) (これ以上は 何も起こらなそうだ!) [眠っているスージィにスリープ 3回目以降]
キングはランサーの父親である。だが、キングはランサーのことを世話したりするそぶりは殆どなく、ルールノー・カァドーを世話係(ランサー風に言えば『サブパパ上』)として雇っている事からも、ランサーと過ごしていることはほぼ無いようだ。挙句、主人公たちがカルタス城の屋上にやってきた際はランサーを人質に取り、降伏しなければランサーを突き落とすと脅すほどである。だが、キングはランサーが部下のモンスター達に疎まれている事を気にしているようで、部下のモンディを世話係に付けていたりしている。ランサー自身も、父親の事を恐れると同時に尊敬しており、父親の命令には従順に従う。
ラルセイとランサーの最初の出会いは、城下町のイベントである。ランサーは「悪者」として登場、デルタルーンの伝説をクリスとスージィに語るラルセイを自転車で弾き飛ばす。初めの頃はラルセイを光の勇者だと知らなかったランサーは、ラルセイを無視したり、クリスやスージィと絡んだりする。
旅を続けるうちに、ラルセイの友好的な性格に触れたランサーはラルセイのことも好きになり、悪者として居る時でさえ「産みたてタマゴちゃん」「おマメちゃん」などと呼称する。ランサーはラルセイから「ダークナーとライトナーの関係」について教わり、考えや行動が一部変わっていった。クリスとスージィが闇の世界を去る時、ランサーは別れの挨拶をするが、ラルセイには別れの言葉を言っていない。
ランサーにとってルールノーは「サブパパ上」的存在である。キングが教育に無関心であるため、ルールノーがほぼ全ての世話係としてランサーの世話をしているのが現状である。彼は「王様の息子だから仕方なく世話しているだけ」と言い、「ランサーのMP3なんか聴きたくない、勘弁して欲しい」と心底嫌がっているようだ。
ランサーは、スージィの事を「怖い笑い方を教えてくれた師匠」と慕っている。敵を攻撃ばかりするスージィにラルセイが苦言を呈した後、「オレも悪者になる」とランサー側に寝返ったスージィとともに悪のチームを結成、大盤面の終わりから森の道中でさまざまな「悪い計画」を企てる。その後はスージィが主人公のチームに戻ると同時に主人公のパーティに加入し(実際は後ろや周りをついて回るだけだが)、カルタス城へ向かう。だが、友達のスージィと父親のキングが戦い、どちらかが倒される事を憂いたランサーは、部下を率いて主人公一行を牢屋に幽閉する。その後脱獄したスージィと戦い「父親を傷つけない」事を約束され、主人公たちが平和的解決をできると信じるようになる。クリスとスージィが闇の世界を去る時も、スージィとは友情を共有しており「いつでも歓迎」と言ってくれる。
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Lancer's face upon joining the party
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Lancer on his motorbike.
- デザインや見た目から既に分かるように、ランサーのモチーフはスペードである。
- ランサーとの初戦闘の時、クリスはランサーを褒めるか、スージィの攻撃に気をつけるよう警告することができる。だが、褒める行動だけではランサーを逃がす/戦闘を終了する事ができない。
- クリスが最初に褒めた時、ランサーは照れて攻撃力が低下する。
- 2回目に褒めた時、ランサーはその言葉をお世辞だと思い「気を消して自信家レベルを0にする」と言い、攻撃力が元に戻る。
- 3回目に褒めた時、ランサーはその褒め言葉が本意なのかお世辞なのか分からなくなり、攻撃力が「上がりもせず下がりもせず横向きになった」と表示される。
- 以降はクリスがダメージを受ける度、ダメージ表記が横向きに表示される。
- 4回目に褒めた時、褒め言葉はランサーの皮フに吸収された。そして特に何も起こらない。
- ランサーのスプライトは他キャラクターと異なり、歩くモーションが存在しない。その為移動する時は地面を滑るように移動している。
- 大盤面に於いて、主人公たちのチーム名を決めるシーンがある。その中でランサーの決めたチーム名を選択すると、チーム名が「ランサー」になる(投票用の紙に『ランサー』とだけ書かれていた為)。だが、自分の名前と全く同じチーム名だと紛らわしいと考えたランサーによって、「ランサー・ファンクラブ」と命名される。
- ランサーは父親の命により、お下品な悪い言葉を言うたびにシャワーを浴びなくてはいけないらしい。
- ランサーの食生活について、ルールノー・カァドーによればミミズを食べることもあるらしい。そして、ルールノーが食事を与えるのを忘れると雛鳥のように泣き続けるという。
- ランサーは、スージィから貰うまでダークキャンディを食べた事がなかった。ランサー曰く「自分で取っちゃダメと言われていた」とのことである。初めてダークキャンディを食べた感想は「なかよしこよし味」「歯がガタガタになりそうな味」と形容している。
- ラルセイが「ランサーの敵チームはアタッカーがいない」事を「夕食に牛乳しか飲まないようなものだ」と指摘した際、ランサーはそれが全く異常だとは思っていないそぶりだった。
- ランサーは森の切り株の中に、サルサソースの入った壺を隠している。が、それを食べるふりをしているだけで実際は食べていない。そして彼の部屋に掘られた穴の中にも、サルサソースが詰まっている。ランサー曰く「サルサが何でできているかは知らない」とのこと。
- ランサーの乗っている乗り物はバイクではなく、火をつけた自転車である。分析時のテキストは「ホントはバイクに乗りたいけれど大人になるまで火をつけた自転車でガマン。」
- ランサーの自転車は、ラルセイのスリープ呪文を吸収することもできる。森におけるスージィとランサーを相手にした戦闘で、スージィが眠っている間にスリープの呪文を唱えて逃がそうとすると、ランサーの自転車が呪文を吸収する。その結果、ランサーの自転車が「疲れている」状態になる。
- ランサーとキングは、顔にフードを被っているため口から上が顕になることはない。だが、森でランサーが仲間になった時、顔のグラフィックには目と眉が描かれているのがはっきりと確認できる。結局現時点でランサーの顔が顕になる事はないが、少なくとも目がある事が判明する(上のギャラリーを参照)。